47歳で乳がんと告知され、全摘出と再建手術を経験しました。
あれから数年が経ちました。
正直に言うと、
摘出のときの記憶なのか、再建のときの記憶なのか、
ところどころ曖昧になっている部分もあります。
でも不思議なことに、
そのときの「感情」だけは今でもはっきり残っています。
このブログは、当時の出来事を正確に並べる記録というより、
時間が経った今だからこそ振り返ることができる
私自身の再解釈の記録です。
告知の衝撃。
手術を決めた夜。
胸を失った朝。
そして再建という選択。
私は、あの経験を「不幸」として終わらせたくありませんでした。
むしろ、あの経験があったからこそ、
今の自分があると思っています。
もし今、同じように迷っている方がいるなら、
少し先を歩いた一人として、
私の経験が何かの参考になれば嬉しいです。
完璧な記録ではありません。
でも、本音で書いていきます。