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乳がんかも?病院に行かなかった理由

乳がん告知から全摘出へ

乳がんを疑いながらも、病院に行かなかった理由は

「自分は大丈夫」という思い込みでした。
なぜ乳がんで病院に行かなかった理由が生まれたのか、

健康診断の結果を放置してしまった実体験をもとにお伝えします。

当時の私は、自分の健康にかなり自信がありました。
健康診断で大きな異常が出るはずがないと、どこかで思い込んでいたのです。

健康診断の結果が届いた日、何気なく封筒を開けると、検査結果の紙と一緒に

茶色い封筒が2通落ちてきました。

「なにこれ?」

そう思って見ると、「担当医の先生へ」と書かれていた封があり中が見えない状態でした。
その瞬間、なんとなく嫌な予感がして、改めて検査結果に目を通しました。

マンモグラフィと子宮の項目に、見慣れない判定がついていました。
たしか「F」だったと思います。正確な表記は未確認ですが、
“病院を受診してください”という内容だったことだけは、はっきり覚えています。

それでも私は、
「まあ、大したことはないだろう」
と受け止めてしまいました。

風邪などひかない私は、

健康診断で大きな異常が出るはずがないと、どこかで思い込んでいたのです。
しかし、その思い込みが判断を鈍らせていました。

なぜ乳がんを疑っても病院に行かなかったのか、自分でも後から考えることがあります。
当時は、乳がんの可能性よりも「大したことはない」という気持ちの方が強く、病院に行かなかった理由になっていました。

乳がんで病院に行かなかった理由は、人それぞれ違いますが、私の場合は「自分は大丈夫」という思い込みでした。

茶封筒はそのままにして、病院にも行かず、いつもの生活を続けました。
気づけば、1か月ほど過ぎていました。

そんなある日、テレビで女性アナウンサーの乳がんのニュースを見ました。
そして、その内容が私の考えを大きく変えるきっかけになりました。

民間療法を試したことで、病状がかなり進んでいたという内容だったと思います。

そのニュースを見た瞬間、胸の奥がひやりとしました。

「まさか自分が、そんなことになるはずがない」
そう思う一方で、頭に浮かんだのは、あの茶封筒のことでした。

きっと大丈夫。
でも、もし違ったら――。

そのとき初めて、
「一度、病院へ行こう、安心料だ」
と思いました。

それが、私が受診を決めたきっかけでした。


病院に行かなかったいいわけ

忙しさや不安もありましたが、一番大きかったのは

「自分は大丈夫」という思い込みでした。
違和感があっても深く考えないようにしていたこと、そして結果を直視するのが怖かったことも理由の一つです。

また、日常生活に大きな支障がなかったことも、「まだ大丈夫」と判断してしまう原因でした。


同じ後悔をしないために

検査で異常を指摘されたときは、

「念のため」でもいいので早めに受診することが大切だと感じました。
あのときすぐに行動していれば、と後から思うこともあります。

体に起きている変化は、自分が一番早く気づけるサインです。
そのサインを見逃さないことが、何より重要だと実感しました。


よくある疑問(Q&A)

Q:検診で要精密検査と言われたらすぐ行くべき?
A:基本的には早めの受診が推奨されています。

Q:痛みがなければ大丈夫?
A:乳がんは初期では痛みがないことも多く、症状がなくても検査が必要です。


👉 手術を決断したときの体験はこちら

👉 国立がん研究センターの乳がん情報はこちら


みなさんへ

乳がんを疑いながらも病院に行かなかった理由は、

「自分は大丈夫」という思い込みでした。
しかし、その判断が結果的に受診を遅らせてしまったのも事実です。

もし同じように迷っている方がいるなら、
「病院で検査して何もなければ安心できる」
その気持ちで、一歩踏み出してほしいと思います。

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