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乳がん全摘手術を決めた日|手術同意書にサインしたとき

乳がん告知から全摘出へ

乳がん全摘手術を決めた理由

乳がん全摘手術を決めた日、私は手術同意書にサインしました。

そのときの気持ちは「覚悟」ではなく「生きる」というシンプルなものでした。


なぜ全摘を選んだのか

セカンドオピニオンで他の病院へ行くことも考えました。

ただ、その時間を取って手遅れになることが怖かったのです。

そしてもう一つ、強く思っていたことがあります。
早く決着をつけたい」という気持ちでした。

もしセカンドオピニオンを受けて、結果が同じだったら。
それはただ時間を失うだけになる。

そう考えました。

また、診断を受けた病院は乳がんで有名な病院でした。
その実績や専門性も、私の中で大きな判断材料になっていました。

今の状況で最善の選択をするなら、ここで決めるしかない。

そう思えたことが、乳がん全摘手術を決めた日の強い決断につながったのだと思います。

手術同意書にサインしたときの気持ち

「全摘出を勧めます」

そう言われてから数日後、手術の同意書が目の前に置かれました。
私はペンを持ちました。


失うものの大きさも分かっていました。

でも、迷う気持ちはありませんでした。

そのとき、自分の中ではっきりしていたことが一つだけあります。

私は絶対に生きる。
生き延びてやる。

それだけでした。

深い理由があったわけではありません。
立派な覚悟をしたわけでもありません。

ただ、終わりたくなかった。

だから、サインをしました。

根拠のない強い確信がありました。


よくある疑問(Q&A)

Q. 乳がんで全摘を選ぶ理由は?

再発リスクの低減や医師の判断によるものが多いですが、最終的には本人の意思で決まります。

Q. サインするときは覚悟が必要?

必ずしも強い覚悟があるわけではありません。
「生きたい」という気持ちだけで充分です


まとめ

手術同意書へのサインは、覚悟の証明ではなく

「現実を受け入れた瞬間」です。
そしてここから、本当の治療と向き合う時間が始まります。

頑張っていきましょう

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